GRIT(やり抜く力)

失礼な話、私もこの本を買い少ししか読んでいませんが、面白く成りそうな本なので、今までの所の途中経過を書かせて頂きます。著者はペンシルバニア大学心理学教授のアンジェラ・ダックワース(女性)で、女性が書いたGRITという言葉に興味を持ち読み始めた訳です。アメリカの教育界で重要視されているGRIT(やり抜く力)の研究の第一人者で、2013年にマッカーサー賞(別名「天才賞」)を受賞しています。やはり、本の書き出しはマッカーサー賞(天才賞)から始まります。親からは、「おまえは天才じゃないんだぞ」!と幾度も言われて育ったみたいです。
日本の多くの親も無意識?の中で、自分の子供の才能、生まれ持った能力にこだわり他人の子供と比較をする。今では、学校も偏差値としてゲートを開き相応な人間を集めます。必然的に塾、予備校も偏差値相応な教え方をします。日本の高校の学力は偏差値70以上有れば非凡な学力(能力=脳力)が有ります。その中での競争でゲートをくぐれた人は勉強でのGRITが高かったと思います。仮に、この様な非凡な脳力を持つ人に今度は、東大の理科Ⅲ類の受験(勿論医者に成りたい人)をさせたらどうなるでしょう、狭いゲートを通過しなくてはいけません。GRITの高い人が合格するでしょう。入学したら、医者に成る為に勉強をして卒業をしないといけません。多分、この間に何名かはリタイヤしているでしょう。卒業して、名医と成る為には、努力が必要です。名医と言われ、病と闘い続けるには、もはや脳力=能力は関係なくGRITが一番大切に成ってきます。
次回予告  アメリカの話にもどし、「やり抜く力」の秘密についてです。

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