自分では気がつかない白い歯の威力

明るく笑っている人は、誰でも好感が持て、その人持っている美しさを引き立たせてくれます。

笑うという仕草は、必ず口が開くという表情が付きものですし、歯が見えるのは当然の事と言ってもいいでしょう。

自分では、気が付きませんが、この時に白い歯は、絶大な効果をもたらします。

男性にもてる女性には、白い歯で笑う女の子があげられますし、白い歯だからこそ、健康的で美しい表情に見られるのではないでしょうか?

歯医者での治療をする際に、前歯には白い歯と言うのは、当然ですが、その奥にある歯には、白い歯ではなく銀歯を使っている方がいます。笑う時に、意外にもこの銀歯が相手に見られ、目立つ存在となっています。特に、大きく開けて笑う時や、食べる時など口の中で、ギラッと光れば目がいってしまうのは当然かも知れませんね。

そんな、銀歯にコンプレックスを抱き、堂々と笑えない、自信がない、相手の視線が気になるといった精神的となる場合もあります。

実際に笑う時には、いつも口を手で隠さなければ笑えないという方もいるのではないでしょうか?

そんな銀歯を、白い歯に変えてくれるいくつかの方法を用意しています。小さな銀歯なら、保険が適用となる、プラスチックのコンポジットレジンをむし歯のチェックを行う事で、歯を白くする事ができますし、料金も2000円前後と低額です。

保険外の方法としとしては、銀歯になりかわりセラミックを使い、歯を白くします。お口の中は白く輝きますが、実費となりますので、費用は高くなります。

ただしセラミックは、保険適用で治療した歯よりも長持ちし、金属アレルギーや歯ぐきのトラブル等の発生に怯える心配はなくなります。
銀歯から白い歯に変える。そんな選択肢もあることを知っておいて下さい。

歯ぐきが黒いのは、銀歯のせい?

普段は、目立つ事のない歯ぐきですが、ふと見ると歯に近い部分の歯ぐきが黒ずんでいる事があります。この黒い原因を知らない方は、単に加齢によるせい、歯ぐきの病気と感じてしまうのではないでしょうか?
実は、

この歯ぐきの黒ずみは、歯の治療によって起こるものです。

歯ぐきの黒ずみが目立つのは、前歯の周辺に起こり、それは、差し歯をした歯ぐき付け根に発生します。これは、差し歯の土台として使用している金属によるものと考えられます。保険の適用となっている金属は、銀を中心として作られている金銀パラジウム合金がほとんどです。金属は口の中で、唾液や歯ぐきに長時間触れることで、金属イオンとなり、歯ぐきの中に少しずつ解けだしていきます。金属のなかでも、銀のイオンは歯ぐきを黒くしてしまう作用が強く働きますので、その結果、歯ぐきが黒くなってしまうのです。

歯ぐきの黒さは、見た目の問題だけで、歯ぐきが病気になってしまう訳ではありませんが、健康的な歯ぐきとは思われないのは、残念な事ですね。
そして、

歯ぐきの黒ずみが進行すると、歯ぐきは銀イオンを嫌がりますので、歯ぐきが下がり差し歯と歯の堺が見えてしまう場合もでてきます。

こうなると、見た目はさらに悪化し、何らかの手を打たなければいけなくなるのです。

黒くなった歯ぐきの治療方法としては、差し歯に使われていた金属を、非金属に変えるだけで、歯ぐきが黒ずむといった不安は解消されます。

原因となっている金属を取り除けば、黒ずむ心配はなくなるのです。
しかし、すでに黒ずんだ歯ぐきは、金属を取り除いても治らない場合も多く、長年蓄積した歯ぐきの黒ずみを取り除くには、歯科用のレーザーを用いて色素を除去する事になります。

銀歯の劣化が生み出すものとは?

銀歯によって起こる金属アレルギーは、銀歯が金銀パラジウム合金でできている事から、納得がいきますが、銀歯の劣化が進むと、どんな事が起きるのでしょうか?セラミックよりも、劣化が激しい銀歯だからこそ、知っておきたい事です。

銀歯にも寿命があり、口の中で少しずつ劣化していきますが、原因は唾液などで銀歯が溶けだす事にあります。口の中は様々な食べ物が入り、アルカリ性になったり酸性になったりと、つねに化学変化しているからですが、それは、止める事のできない要因と言えるでしょう。
では、お口の中にある銀歯は、化学変化により少しずつ溶けだすと、どのように変化するのでしょうか?
銀歯も劣化していきますが、それと同時に接着剤も劣化していきます。そうなると、歯と歯の間に隙間ができ、その隙間からむし歯菌が入り、虫歯へと発展していくのです。

銀歯の劣化する進行を見てみますと、銀歯は汚れが付きやすく、傷つきやすい事から始まっていきます。歯ブラシで念入りに磨いても、銀歯には目には見えない傷と細菌が残り、そのため、徐々に劣化が進んでいきます。劣化が進んで行くと、細菌が増え腐った匂いや、酸っぱい味がして、やがて銀歯は黒ずみ劣化してしまいます。食べカスが詰まりやすくなったり、酸っぱい感覚を覚えたり、歯茎から出血などの症状が出てくると、要注意といえるでしょう。

またこのような症状があっても、神経の治療をしていると歯の痛みを感じないため、歯の異常に気付けない場合も出てきます。そうなると、歯のダメージが大きく治療も大がかりとなってしまいます。
もともと銀歯は手作業で行うため、精度には限界があり、銀歯の劣化は避けては通れない道だと言えるでしょう。

銀歯の寿命を知っていますか?

今現在、歯の治療を行っている方でも、以前に治療した銀歯が被せてあったり、詰めてある銀歯があるという方は、いらっしゃるのではないでしょうか?治療して銀歯を被せてしまえば、歯の治療は終わったと思いたいですが、実は、銀歯は永遠に使えるのではなく寿命があるのです。

銀歯は、年数が経つにつれて劣化していきます。寿命は約7年と言われ、銀歯そのものに劣化し始めるのが、2~5年からとなっています。24時間口の中で使用され、唾液などにさらされて、金属イオンになり徐々に解けだし、形が変形していくためです。
確かに、銀歯の寿命は5年ほどですが、それは個人によって異なり、その人の歯の環境によっても大きく左右される事も、知っておいてください。

歯の寿命の長さは、銀歯を入れた歯医者さんの技術により寿命が変わってきます。要は、上手な歯医者さんに作ってもらった銀歯は、平均よりも長持ちすると考えられます。もう一つは、銀歯をより大切に使っているかでも、寿命の長さは違ってきます。大切に使うという事は、お手入れの事をいい、良く歯を磨き、ブラッシングをする。また、定期的に歯医者に出向き、歯垢を取ってもらう事などです。それにらよって、銀歯の寿命違い、平均して銀歯の寿命は7年と言われていますが、お手入れによっては10年、15年ともつ方もいるという事もあるようです。
しかし、銀歯に長期間寿命があるというのは、喜ばしい事なのでしょうか?金銀パラジウム合金で作られている銀歯は、今から約70年もの昔に作られた金属です。値段も3000円程からと、お手軽ですが、セラミックなどの保険外の材質と比べると、溶けやすく劣化しやすい、さらに長時間口の中に金属が入っていることにより、金属アレルギーとなる確率が高くなってきます。そう考えると、お口の中に、金属を置きたくはないのではないでしょうか?

銀歯がむし歯になるのは、あたり前?

歯医者で昔から幅広く使用されている銀歯。銀歯は、歯のかぶせ物や詰め物、またさし歯の土台として使われ、親が子供の頃からむし歯の治療と言えば銀歯と思われていた程でした。銀歯の素材は、銀のみではなく金銀パラジウム合金が使用されています。成分は銀が48%、パラジウムが20%、銅が17%、金が12%を占めており、その他に亜鉛やイリジウム、スズなどが少量含まれています。
銀歯には、耐久性があり毎日使用しても、そう簡単に減ったり壊れたりしませんが、耐用年数は2~5年、何らかのトラブルがでるまでの年数は平均して7年と言われています。

ここで感じる事は、銀歯は丈夫な割には、セラミックなどと比べると耐用年数が短い事ではないでしょうか?
その原因は、銀歯による劣化です。むし歯で治療されると、銀歯によってその穴を埋められますが、銀歯の劣化によって銀歯の劣化から隙間が生じ、そこからむし歯になってしまいます。歯の磨き方が悪いと思われているかも知れませんが、その原因は銀歯の劣化によるものだと考えられます。

また、銀歯の隙間ではなく、銀歯の下でむし歯が広がってくる可能性も否めません。その原因を歯とよりくっつけるために、歯形を作りはめ込んでいきます。それは歯との密着させるためですが、そこに隙間ができむし歯になってくる可能性があります。小さなむし歯の時には、歯にあった歯型をしているため、取れることが少ないのですが、銀歯が取れた時には、かなり大きなむし歯に進行しているという事になります。銀歯が取れて、気が付いた時には、大きな穴が開いていた、という事はあたり前のように起こっているのです。

このように、銀歯とむし歯は、切っても切れない関係となり、歯医者の定期的な健診と治療が必要となってきます。

金属アレルギーはある日突然に

食物に対して起こるアレルギーは、体質や遺伝など原因で起こり、少ない量を口にしたり、触ったりしただけでも痒みや湿疹、皮膚の腫れが出てきます。しかし、金属アレルギーはある日突然に起こります。今まで何でもなかった、金属に対して皮膚がただれ、痒みや腫れが発症するのです。

アレルギーは、一度起こしてしまうと完治するのが難しく、金属を排除しなければなりません。自分はアレルギー体質ではないと思っている場合が多くいますが、金属アレルギーは、誰でも起こりえるアレルギーなのです。

金属アレルギーの原因は、ネックレスや指輪など、金属への接触に気をつけていれば問題ないと思っていませんか?それ以外にも人々が長い間金属に接触する機会を忘れてないで下さい。それは、銀歯です。銀歯の素材である、金銀パラジウム合金が金属アレルギーを発症させます。

金属アレルギーの特徴として、アレルギー発生までの期間が長い事が上げられます。金属アレルギーが発症には、原因となる金属が体内に入りこんで、アレルゲンとなるまで約5年以上の年月をかけて、体内に取り込まれていきます。ですから皮膚にアレルギーの症状が出た時には、すでに高濃度の金属が体内を駆け巡っているかもしれないのです。

特に、歯医者で使用している銀歯によってのアレルギーには気を付けなければなりません。唾液によって溶けだした金属が、体内に入り金属イオンが汗となってアレルギーを発生させ、口のただれ以外にも手などに、アレルギー症状を引き起こします。困ったことに、銀歯によるアレルギー症状は、原因が突き止めにくいという、デメリット部分を持っていますので、皮膚科の先生でも銀歯が原因とは、わからないのではないでしょうか?

一番怖いのは原因不明の体調不良

めまいや頭痛などの体調不良を起こしたには、病院へ行くのは当然ですが、これらの症状の場合には何科を受診しますか?まずは内科で、症状を聞いてもらい、必要とあれば脳外科や耳鼻科で見てもらうのが一般的ではないでしょうか?しかし、これらの症状が治まらない場合、原因不明の症状が続いたら、精神的にも肉体的にも参ってしまいます。

歯に銀歯などの詰め物を使うと、お口の中には、微弱な電流が流れ始めることがあります。その電流は、ガリバニー電流と呼ばれ、体に悪影響を及ぼす可能性があるのです。ガリバニー電流は、アルミホイルを噛んだ時の不快感と同じで、その時にガリバニー電流が発生していると考えてよいでしょう。

このガリバニー電流による体調不良は、頭痛やめまいを起こします。体の脳や神経の伝達は、電気信号によって伝わっていきますので、カルバニー電流がお口の中で流れている事により、脳が作動を起こし頭痛やめまいなどの症状を引き起こすのです。もしも、長年苦しんでいる原因不明の頭痛や、めまいがあるのなら、銀歯が原因である事を疑ってみてもいいのではないでしょうか?

ガルバニー電流の他に、銀歯は電磁波のアンテナの役割をしてしまい、パソコンや携帯電話からの電磁波を受けてしまうことも考えられます。体内に電磁波を取り込んでしまう事で、健康を損ない体調が悪くなり、体が痒くなる、体がだるい、頭が重い、鼻がつまる、気持ち悪くなどの症状がでる時は、パソコンやIHなどを使った時に起こる、電磁波の影響かも知れません。

最後に、銀歯の成分であるアマルガムの影響も考えなくてなりません。アマルガムの成分は、害を及ぼさない無機水銀を使われていますが、無機水銀が有機水銀に変化しないといいきれないのです。長年、原因がわからないこれらの症状があり、銀歯を使用している方は、一度疑ってみるといいでしょう。

なぜ銀歯を選ぶのか?保険と言う安心

病気になれば誰もが病院へ行き、日本ではあたり前のように、保険の適用が受けられます。それは、長年培った医療機関への信頼とも呼べるものでしょう。病気を治すために病院へ行き、保険の適用された治療するのは、生活の中でのひとコマとなっています。

では、歯医者の場合はどうでしょうか?他の医療機関へ行くのと同じように、虫歯や歯の欠損により、歯医者に行きます。しかし、この時点で、保険の適用にするのか、それ以外の治療にするのか考えなければいけないのです。風邪や病気、怪我などでの保険の適用があたり前になっている人達にとって、歯医者でも保険の適用されている治療を希望する方は、多くいるはずです。それは、第一に治療費が安いからです。保険が適用されれば、ほとんどの方は実費の3割負担で済み、もしも自費で払う事になれば、その3倍以上もの治療費を払わなければいけなくなってしまいます。

保険が適用する治療の代表として、銀歯が存在します。銀歯の歴史は古く、第二次世界大戦中に厚生省によって導入されたと言われています。そんな、銀歯を今も保険の適用として使い続けているのは、コストが安いからに、過ぎません。
もちろん、治療費が安い事に越したことは、ないのですが、本当にそれで良いのでしょうか?歯の治療は、体の治療と違い治れば終わりではありません。その歯をいかに長く使えるか、という大事な役割も要求されます。そう言った方面から銀歯をみてみると、一時的に安くすみますが、虫歯や劣化を繰り返し、その度治療を行う事を考えると、余計な費用が掛かってしまうと言えるのでは、ないでしょうか?
このように、歯に対しては安心できる保険制度とは、また違った角度からの治療が必要だと考えられます。

重要なのは年を重ねても若々しく健康な歯でいられる事

年齢を重ねると、体が老化してしまうのは当然の事ですが、最近は老化を遅らせる事ができるのではないかと、研究が重ねられています。アイチエイジングを目指せば、誰もが健康長寿を手に入れ、充実した日々を過ごす事ができるのかも知れないのです。
そこで、年をとった時に自分の歯がどれくらい残っているかは、重要な事となります。
日本人は、アメリカやヨーロッパの人達と比べると、残存する歯数が少ないのをご存知でしょうか?
日本では歯の定期的なクリーニンを行っている方は少ないのですが、欧米の人達は、歯の大切さを認識し、子どもの頃から定期クリーニングを行っています。日本人には、その習慣がなかったために残存する歯が少なかったと言えるのです。

では、年をとっても健康な歯でいるためにはどのようなメンテナンスを歯に行えばいいのでしょうか?
先ずは、定期的に行うクリーニングです。クリーニングは、歯周病の予防し進行を遅らせる効果があります。毎日歯を磨いているのだから、クリーニングしなくてもいいのでは?と感じるかも知れませんが、歯ブラシでは取れない歯石の除去、除去後の研磨、歯の状態をチェックする事ができます。自費のクリーニングでは、さらにその効果が高まり、虫歯や歯周病や口臭の予防、審美性においても効果が得られるのです。

また、審美歯科では被せ物や詰め物を、セラミックに変える事で、審美性を追求しながら、虫歯を予防し、金属アレルギーのリスクを抑え、アマルガムの脅威から解放してくれます。

むし歯があるから歯医者に行くのではなく、予防歯科や審美歯科などを積極的に利用する事で、アンチエイジング効果を手に入れてみてはいかがでしょうか?若々しく健康な歯は、誰にも叶える事ができるのです。

金属歯のリスクと費用。美味しく噛むためには長期的な考えも必要

歯の治療を行う時には、何を基準にして考えますか?

安全性や耐久性、長い期間に渡り使用できるか?などが気になる所です。また、価格の面に関しても、いくら必要になるのかは、重要な点だと言えるでしょう。特に、歯を治療する場合には、保険適用になるか、そうでないかで、大きく変わってしまいますので、事前に把握しておいた方が良いでしょう。

そこで、一つ考えて頂きたい事に、長期的な視点から見た治療費です。歯は、一生自分自身と向き合って行かなくてはならないのですから、先を見据えて考えて下さい。

例えば、金属歯として使用する銀歯は、5000円前後での治療が可能となっていますが、セラミックと比べると、汚れが付きやすくむし歯になりやすいので、長く使うためにはメンテナンスを充分にしてあげる必要性が出てきます。そうしますと、安い価格で作ったとしても、その価格では収まらないという事になってしますのです。

そして、さらに考えておきたいのが、銀歯による金属アレルギーの発症と、むし歯になった時の治療費です。金属アレルギーを発症する要因を持っている銀歯は、今後の健康に影響を及ぼすかも知れません。また、むし歯によるリスクも考えると、今後必ず治療費は必要となります。

安全で安心、長期に渡って使用できるセラミックの価格は、40,000円からとなっています。もちろん、被せ物や詰め物によっても価格は変わりますし、個人個人のむし歯の度合いによっても、その価格は変わりますが、一生自分の歯として継続して使っていくのなら、それほど高い金額ではないではないでしょうか?

最近では、サプリメントや健康グッズが流行り出しています。長寿の日本、誰しも健康で長生きしたいからに他なりませんが、そのつもりで、自分の歯に費やす事は、自分にとって無駄にはならないことだと思います。